アジアの島国からやってきた大学生が、アメリカ合衆国で感じた驚きや発見などを書いてみるブログです。
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日本にいたとき、『ごめんね。なんか…』
という言葉をよく聞いた気がする。
私もよく使っていた。
なんかごめんね、という言葉。

ありがとう、という言葉も同じようにたくさん使っていた。
なにかプレゼントを頂いたようなときには、最低でも2回、多ければ5回以上は『ありがとう』を連発していたと思う。
『わーありがとう!えーすごいー!ありがとうまじで!ほんとありがとう!!』
みたいな感じで。


アメリカ人は、ごめんねとありがとうをこんなふうにはたくさん使わない人達だ。


先日、ホストマザーにも『ユウ、ありがとうは一回でいいのよ!』と指摘を受けた。
ありがとうは何回言っても意味は”ありがとう”という意味一つよ!と。
これにはなんだかものすごく納得した。


多く言うのが悪いわけじゃないと思うんだけど、確かに連発しないアメリカ人に『Thank you』や『Im sorry』
と言われると、なんだか毎回心に響く。


以前ホストファミリーが私をバスでどこかに連れて行ってくれようとして、バスが時間通りに来なくて散々待たされたことがあった。
なんだか申し訳なくて、迷惑かけてごめんねと謝ったら『ユウのミスじゃないからユウは悪くないのよ!』と一家そろってあわてて否定されたこともある。


日本でのごめんねとありがとうの使い方ってひとつの文化なんだなあとここにきて実感する。
それが礼儀正しい国の文化のひとつなんだろうから、悪いわけではないと思うんだけど。


でもここはアメリカ。
ここの文化に倣ってありがとうを連発しまくっていた私も毎回『ごめんね』と『ありがとう』は一回に留める訓練をしています。
毎回二回目を飲み込むのに必死です。







【2010/09/14 14:18】 | 未分類
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