アジアの島国からやってきた大学生が、アメリカ合衆国で感じた驚きや発見などを書いてみるブログです。
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パソコン

2、3年ほど前、初めてNYへ一人で行くことになったとき。
旅行代理店の人に『アメリカ人は日本ていう国を知っているんですか?』
と尋ねた。
日本は小さい国だし、アメリカ人なんて誰ひとりこの国の存在を知らないのだろうと思っていたのだ。


だから、NYでTOYOTAのCMを見たときはもう大感激したものだ。


アメリカに住んで9ヶ月。道を走る車を見ていて、日本製の車を見ない日はまずない。
(ちなみにホストファミリーの家の車もTOYOTA)
学校や街でTOSHIBAのパソコンを使っている人は毎日見るし、外国人の友達の携帯を良く見るとSONYの文字を見つけたり、電子辞書を見せてもらうとCasioの文字を見る。


アメリカでは見なくても、外国人の、とくにアジア人の日本のものを知っていることの多さに驚く。


ベトナムではドラえもんを知らない人はほぼいないらしく、中嶋美香なんかの曲もよく知られているという。
韓国では女の子の間で蒼井優が人気があるらしく、あのクレヨンしんちゃんもとても有名らしい。


もっと驚いたのが台湾の事情。
学校のPCですきな邦画の予告を見せてあげてみると、大塚寧々と瑛太を知っているというのだ。
ビックリして聞いてみると、台湾では日本のドラマを字幕付きで放送していて皆見ているらしい。
『どれが好き?』と聞くと、『いっぱい見すぎててわからない』と言われた。

ちなみに街にはミスドもモスバーガーもセブンイレブンもあるんだとか。(モスバーガーが恋しいと言っていた)


いちいち驚きまくっていると、『ユウがそのことを知らないことがビックリだ』と言われた。


誰も存在を知らないどころか、日本の国のものは世界で浸透していた。
それもとても自然に。


今となっては自分のパソコンのTOSHIBAの文字を見るたび
そこで働く日本人を思っては尊敬せずにはいられない。

【2010/11/19 17:30】 | 未分類
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