アジアの島国からやってきた大学生が、アメリカ合衆国で感じた驚きや発見などを書いてみるブログです。
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SNOW


Snow2.jpg


シアトルに雪が降った。
アメリカで見る、初めての雪。


というわけで、ちょっと無駄な話。


雪が降り始めた日のクラスのあと、先生と残って話していると『ユウ!パレル(先生)!見て!!!』とドアの方からクラスメートから声がかかった。

行ってみると、そこに広がっていたのすべてを埋め尽くす白い雪。
クラスが始まる前にはうっすら積っていた程度だったけど、そこはもう真っ白な世界だった。

それを見た瞬間、パレルはため息をついて心底困った顔をした。きっと車で来ていたからだろう。
その横をすり抜けて、パレルの小さな金髪の娘が雪の中へ走っていった。


学校で偶然会った友達も、『ああ雪なんてもう…』と顔をしかめていた。


人っていつから真っ白い景色よりも、車のことや、手に触れる雪の冷たさの方が気になりだすんだろう。
高校を卒業したときから?
働きだしたときから?
車を持ち始めたら?それとも、寒さに弱くなってきたときから?
22歳はもう雪は心底困ったわって顔する歳なのかな?
きっと雪を楽しむことよりももっとやらなきゃいけないことが増えていくんだね。


いつの日を境に雪がきらいになるんだろうっていうのは、いつもなんとなく不思議。
でもホストシスターにそりすべりに誘われて喜んでいるようなうちは、まだまだ雪がすきだといえるのかも。



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【2010/11/28 17:18】 | 未分類
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