アジアの島国からやってきた大学生が、アメリカ合衆国で感じた驚きや発見などを書いてみるブログです。
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違うといえば、病院への考え方がアメリカ人と日本人とではまるで違う。


一度料理をしているときに指をすぱっと深く切ってしまったことがあった。
あーやってしまった…と思った時にはすでに遅く、止まらない血。
あまりの血の量に血の気が引いて、ホストファミリーに病院へ連れて行ってもらおう!と決意。
でも、差し出された指を見てホストはぽかんとしていた。
この程度で病院行くの?!と逆に向こうもカルチャーショックを受けていたようだ。
病院の代わりに、チューブの薬をくれた。

またこんなことも。
朝起きたら手のひらサイズのできものが足に二つも出来ていた。
どう見ても単なるクモかなにかの虫さされだったんだけど、なにしろサイズが尋常じゃない。
毒がまわってるかも…そうだ!病院行かなきゃ!!とオロオロしながら、アメリカ人の友達の女の子に電話でそのことを話すと、『それはたぶん病院は行く必要ないんじゃないか』と一言。
その後、わざわざインターネットで調べてくれて『今調べたんだけど、ユウの足の腫れ方はたぶん毒クモではないよ!』とアドバイスをくれた。

逆に、この腫れもののことを日本人の友達の女の子に話すと、『病院行った?』と第一声で聞かれた。


この指や足の件のときにホストマザーが教えてくれたんだけど、
アメリカ人的には、Hospital=重大な大けが、急病なんかのときに行くものらしい。
ホストシスターなんかハチに刺されておなかに大きい腫れものが出来たときも、マザーは病院へは行かせなかったんだとか(すごい…)。
クリニック的なものは活用するらしいけど、まず第一に自分で治すことを考える姿勢があると思う。


保険がないから診療費が高いっていうのが大きく関係あると思うけど。(たぶん、どんなに小さいけがの診療でもだいたい平均一万円くらいは取られてしまう)


これも、『自立』してるアメリカ人ならではなのかな?


ちなみに、指のけがも足の腫れも無事に治りました。







【2010/10/12 13:38】 | 未分類
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